ただ見はダメだよ!(単話)
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【あらすじ】
自分の部屋でオナニーに耽っている少女。
最高に盛り上がり絶頂に達している最中、いきなり扉が開かれる。
「おーい、こないだ貸したゲー…ム?」
眼前の光景に固まる来訪者の男、潮を噴きながらボーっと見つめてくる少女。
数瞬の間。
「何でいるの!つうかノックは!?」
突然現れた幼馴染の男の前で晒した醜態に、恥ずかしさで泣き喚く少女。
散々男を罵倒した後ようやく落ち着き、そしてもはや開き直ったとばかりに宣言する。
「ここまで見られたんだし……いっそ私と──エッチしなさい!」