隣のママは僕のセフレ(単話)
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【あらすじ】
隣に引っ越してきた同年代の女の子とその母親。二人とも美人で可愛いけど母親の啓子さんのほうに気がいくようになってしまう。ある日手料理を鍋で持ってきてくれた啓子さんに鍋を返しにとキッカケが出来て部屋へ入れてもらった裕。珈琲を飲んで行ってと言われ待っていると運んできてくれた珈琲を股間に溢されてしまう。やけどしちゃう、とすばやく脱がされたズボンから勃起したお●んちんが飛び出ると「これで許してね」と口で舐め始めた!そのまま口の中で発射してしまうが大きなままのお●んちんをみて自ら跨り腰を振り始める!!