れい

「女バレ部長と濃厚汗だく密室セックス(単話)」れいの作品紹介

女バレ部長と濃厚汗だく密室セックス(単話)

女バレ部長と濃厚汗だく密室セックス(単話)

作家: れい
ジャンル: クンニ 単話 巨乳 その他フェチ 中出し 汗だく 先行販売 aff対応

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【あらすじ】
男女の恋愛模様をリアルな描写で魅せる・れいがスポーツ女子と匂いフェチ男子の禁断プレイを淫靡に描く!!
男子バレー部長の寺岡(てらおか)は女子バレー部長の瀬戸内(せとうち)と何かと衝突していた。その日もまた揉めていた二人。理由はというと本来体育館を使えるのは男子バレー部なのにもかかわらず、女子バレー部が勝手に使っていたから。とはいえそもそも男子バレー部は部員がやる気を見せず、全然練習してる感じがしないため女子バレー部が使っていたのだった。男子バレー部を気にせず練習に励む女子バレー部。唐突に男子部員が瀬戸内の魅力を語りだし、真面目に部活をする様子が見えず寺岡は体育倉庫で拗ねてしまう。様子を見に来た瀬戸内は「練習しないなら得点係をやってほしい」と寺岡にお願いするが「お前の雑用係じゃねえ」とさすがにキレ、寺岡は思わず瀬戸内をマットに押し倒す。と、いつもと同じく瀬戸内にもキレられるかと思いきや、予想外のしおらしい反応で面食らってしまう。バツが悪くなり謝ると瀬戸内も謝り、なんだか初めて瀬戸内が女であることを意識してしまった寺岡。すると突然「本当に申し訳ないと思うなら身体の匂いを隅々まで嗅がせてほしい!」と変態じみたお願いをすることに。意味わからないと言いながらも流され瀬戸内は脇を嗅がれてしまうのだった。扉を挟んだ先では部員達が練習をしてるのに寺岡の行為は止まらず!?

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