隣の美人妻は俺の肉奴● 〜元AV女優のアソコを好きなだけ〜
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【あらすじ】
――このマンションに引っ越してきた当日のこと。
玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。
振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。
顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。
……この隣に住む’春海’さんという人は、
間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の’ハルミ’だと。
「絶対に本人だよな……うん……」
1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみた。
そこにはやっぱり、どう見ても春海さんとしか思えない人が写っている。
変なことを考えたせいか、なんだか久しぶりに鑑賞したくなり、
映像をボンヤリと見つめていると、どこからともなく物音が……。
「あっ、ご、ごめんなさいっ……!」
振り返った先には、ここにいるはずのない春海さんがいた。
突然の出来事だったので、頭が真っ白になったまま何も喋れなくなってしまう。
「お夕飯のおすそ分けをしようと思って、
インターホンを鳴らしたんだけどっ……カギが開いていたから、そのっ……」
逃げるような足取りで、春海さんは部屋を出て行こうとする。
咄嗟に腕をつかむと僕は、前から気になっていたことを、ついポロっと聞いてしまった。
「あ、あのっ……このAV女優って、春海さんですよねっ……」
掴んでいた春海さんの腕を、グッと引き寄せる。
……僕はずっと春海さんとヤれるのを夢見ていたんだ。
あともう少しで手が届きそうなのに、ここで諦めることなんて出来ない。
……なにがなんでも僕は、春海さんとセックスしてやる。
「近所中にバラされたくないなら、言うこと聞いてくださいっ……!」
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