おいでなんし淫乱あやかし遊郭 〜アマビエ花魁と異種間SEX〜
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【あらすじ】
「わっちの体液は精力剤代わりになるのじゃ…こうしてすり込んでやるとーー」
人外花魁の神力テクで射しても射しても止まらない!?そそり立ったアレで奥深くを突くとさすがの花魁もメスの顔にー!!
飯田 修(いいだ しゅう)は盲目の青年だった。
彼は日本一周旅行の最中、迷いこんだ山の中で運命的な出会いをする。
「わっちを前にして眼を開かぬとはなんたるフソンか」
ふと少女の声がして――まぶたにぽたり、滴が弾ける感触。
するとなんと、真っ暗だった修の視界がみるみる色づいていくではないか。
「にはは♪ 悪い気はせぬなぁ、きさまの初めて見た者がわっちとは」
「わっちの高貴なる姿、目に焼きつけるがよい――♪」
……それから数年。
修は文献を漁った結果、彼女が『アマビエ』という妖怪であろうことを突き止める。
もう一度彼女に会い、礼を言いたい――。修はその思いから『彼女に会ったことがある』という男に話を聞くことにする。
「なぁ兄さん。妖怪とまぐわうことが出来る場所があるって言ったら信じるかい――?」
10日間だけの、人間と妖怪の底無しセックスが快感すぎて、病み付きになっちゃう!?
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