蟲姫母胎
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【あらすじ】
「あはぁ…こんなにたくさん産み付けられちゃったらぁ…っ」
粘液をカラダのナカ深くまで潤滑油のように塗りたくられ、蟲たちの苗床に堕ちていくーー。
久年の時を経て、封じられたヤツラが蘇る!
何をするにも退屈を感じている少女【希美】
そんなある日の事、ふとした好奇心で、神社の脇道に入った彼女は獣の巣のような、小さな穴に落ちてしまう。
怪我することもなく穴の底に落下した希美。
だがそこには巨大な蛙たちが蠢いていた。
彼女の身体に無数の粘着質の舌や手が伸びていく……。
想像を絶する恐怖と嫌悪。
しかしそれは次第に禁断の快楽へと、彼女を堕としていくのだった……。
「私の大事なところ締まらなくなっちゃってるぅ…」
巨大な体躯から突き上げられるアレで、内臓まで圧迫されイキ狂っちゃう!!
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