催●アプリで幼馴染を意のままに操りSEX!? 「ダメなのに…腰が勝手に動いちゃうっ!」(単話)
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【あらすじ】
「アソコがぞくぞくして、ふわふわして…ヘンになっちゃうぅぅっ」――親戚に頼まれ、快眠出来るアプリを作っていたら、突然幼馴染の音葉が俺の部屋に入ってきた。わけを話すと、音葉はアプリに興味津々。どうせ今から動作確認のテストをしようと思ってたし、コイツで試してみるか…と、アプリを起動させ快眠へ誘うはずが…何か様子がおかしい? もしかして…快眠じゃなくて『催●』状態になってる!? いやいやまさか冗談だろ…と、試しに「服を脱げ」と命令してみたら…本当に脱いじゃって!? まだまだ半信半疑な俺は昂ぶるチ〇コを音葉のワレメに擦り付けるが…本当に拒まれない!効果絶大の催●アプリに、俺の欲望は膨らんでいき…!!