エルフに淫紋を付ける本(単話)
「立ち読み」ページで読む
【あらすじ】
ある日、エルフの村は謎の男の襲撃を受け、森の守り手であるシルファもお腹に淫紋を付けられた上に一瞬で凌●されてしまう――!
とてつもない快感に抗うことはできず、男が村の宝を盗んで立ち去ってからも、淫紋による快感は消えるどころか増すばかり。
村には他にも淫紋を付けられたエルフがいるようで、シルファは正気を保てるうちに、謎の男を捕まえようと一人で旅に出ることに!!
しかしその旅では、スライムや資金稼ぎのダンスショー、触手etc…先々で現れる苦難と淫紋による快楽が重なり翻弄され続けるのだった……。
同人サークル「にのこや」・にの子先生が、気高き爆乳エルフがヤラレまくりな冒険の旅を熱筆☆