「えっ、ゴム無しOKなの!?」 空手部の怖い女先輩が隠れドMだった件【フルカラー】
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【あらすじ】
「こういうの…好きなの…」――春から大学生になった俺は、空手部に入部…新人歓迎会で鬼のしごきで恐れられる女の先輩、高円寺律樹と席が隣りになってしまう。言われるままにお酌を続けたら、お開き後に律樹先輩の介抱を頼まれるはめに…。仕方なく連れ帰ったが、家に入るなり暑いからと目の前でいきなり服を脱ぎ始め…引き締まった筋肉とは裏腹に、柔らかく丸みを帯びたおっぱいを丸出しに! 我慢できなくなった俺は酒の勢いでチ●ポを見せつけると、先輩はためらいもせずチ●ポを咥えはじめた! 普段と違った弱々しい姿に興奮し、先輩にケツを向けさせ背面挿入! 無理やりしてるはずなのに、喘ぐ先輩…こいつもしかして…マゾなのか!?