「先輩、その巨乳は卑怯っす!」年下好きの俺が年上女にハマったわけ【フルカラー】
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【あらすじ】
「奥…弱いところ当たって…声でちゃうぅ」――目を覚ますと二日酔いの頭痛が…。身体を起こして鈍った頭で周囲を見ると、会社の先輩・奈々子さんがおっぱい丸出しで「おはよう」って…何この状況!? どうやら、失恋のショックで泥●した俺を、ヤケ酒に付き合ってくれた先輩が朝まで介抱してくれたらしい。先輩は「年上の裸見ても興奮しないんでしょ?」と言うが、正直、先輩の巨乳に目は釘付けで…。ムラムラした俺は、無防備に仮眠を取り始めた先輩のオッパイに悪戯を! 先輩は眠っているくせにいちいち反応がかわいくて、悪戯はどんどんエスカレート。ついには我慢できず、先輩のパンツを脱がして…生で挿入しちゃう!?