ギャルに停まります(単話)
「立ち読み」ページで読む
【あらすじ】
朝のバスでいつも俺の隣を陣取る、名前も知らない爆乳ギャル!
なんと今日はパイポジ戻しにパンツ見せ、ついには下車ボタンを押すためにおっぱいを俺の顔に押し付けてきた――!
おっぱいの余韻に耽った帰り道、なんと彼女も同じバスに乗っていて、初めて話しかけられる事態に♪
彼女はどうやら俺を誘っていたようで、俺の手を引いてパンツの中に導き、このままイケるとこまでランデヴー…!?
常磐緑先生描く、おっぱい重量級なハーフツインテギャルと、バスの車内で触り合いっこ!
※広告ページ等を削除している場合がありますので、本雑誌とはページ数が異なる場合があります。