姪JKと、2人暮らし。何も起きないはずがなく…(単話)
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【あらすじ】
姉の娘、JKの姪・夕と家で一緒に住むことになった。テレワークだが夕は学校のあとは直ぐにバイトでいなくなるし今までとあまり変わらない生活を送っていた。とある週末めずらしく夕が出かけるのにつきあって欲しいと2人で出かけたその日から夕と距離が縮まってきて、夕は風呂上りにバスタオルをカラダに巻いただけの状態で話しかけて来た。この前のお礼と自ら誘導した手を胸やアソコへ誘導し、初めは理性と思考が追いつかなかったが積極的なJK・夕にペースを握られ何度もセックスを繰り返してしまう!!