ひっさつくん

「無人駅(単話)」ひっさつくんの作品紹介

無人駅(単話)

無人駅(単話)

作家: ひっさつくん
ジャンル: 単話 aff対応 女子校生

「立ち読み」ページで読む

【あらすじ】
夜のローカル線の乗客は、私の他には男性が一人。卑猥な言葉をボソボソと呟いていてとても気持ちが悪い。スカートへの視線を感じ、両足をぴたりとくっつけると、男は隣に座って頭を私の肩に乗せてきた…!!離れても寄ってくる男はついに「パンツを見せろ」と要求。席を立って逃げようとしたが、今度は両手を掴んで口を舐められてしまう…!恐怖と力の強さに何もできないでいたところ、ちょうど停車駅で扉が開いた。急いで逃げ出したが、駅には誰もいない。何もできないうちに、追いかけてきた男に腕を掴まれ押し倒されてしまい…!?

⇒⇒⇒ いますぐ「立ち読み」ページで読む

-ひっさつくん
-, ,