日月ネコ

「妊婦は義務!(単話)」日月ネコの作品紹介

妊婦は義務!(単話)

妊婦は義務!(単話)

作家: 日月ネコ
ジャンル: 単話 先行販売 aff対応

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【あらすじ】
孕ませ職人・日月ネコが100号記念の初巻頭スペシャルカラーで新時代の親子の繋がりを艶やかに彩る強●濃厚孕ませ読切り!!
数日前…原美(はらみ)は自分がいるのに目の前で彼氏とSEXを始めた友達の事を愚痴るが「みんなそういう時期だから仕方ない」とその行為に理解を示すボテ腹の友人。赤ちゃんにお腹を蹴られ幸せそうな顔をする友人を見て原美はお前も発情期かと呆れるが「国民の義務だから当然」とピシャリと言われてしまう。というのもこの国では先の大戦で減った人口を回復するための一手として「国民総繁殖法」が定められており、政府が健康な一般女子に対して規定年齢までに最低一度の妊娠を義務付けていて、義務を果たしてない原美は劣等国民として扱われているからだった。もちろん学校でも習っており原美も理解はしてるというが、父親とも最近そのことで喧嘩ばかりしているとこぼす。不細工な男じゃ釣り合わないと自分を見るキモオタを足蹴にし帰宅して、その辺の雑種と交尾なんてするわけないとうわ言のように呟き寝ていると、スマホに種付け省から最終勧告通告が届く。そこには種付けを拒否する原美に強●種付けが執行される旨が記載されていた。勧告を無視した原美は電車内で見知らぬ男共に犯●れることに…。原美はこのまま孕まされてしまうのか!?

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