無自覚少女は確かめたい(単話)
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【あらすじ】
褐色巨乳な幼馴染・たつきは、成長した今でも距離感が近く、自身の魅力への無自覚さに困っている!
いつもの様に勝手にジローの部屋に入り浸っているたつきは、ジローのエロ本を勝手に読んだ上にエロ本の中の行為を質問してくる――!!
そんな彼女は恥ずかしげもなく「オナニーでの気持ちいい感覚がわからない」というが、ジローが事故でたつきのおっぱいに触れた時に声が漏れてしまったたつき。
その不思議な快感にたつきは「もっと触ってみて!」と無邪気におねだりしてくる!
服をたくし上げてもらいその柔乳を揉んでいると、「自分で触るのと全然ちがう」と蕩けた表情を浮かべて、次は「こっちも触って」とおま●こを見せてきて――!?
やわらかおっぱいの名手・ひなづか凉先生描く、天然褐色幼馴染の無防備敏感ボディを隅々まで感じさセックス♪