畠山桃哉

「伯母と母が堕ちるまで(単話)」畠山桃哉の作品紹介

伯母と母が堕ちるまで(単話)

伯母と母が堕ちるまで(単話)

作家: 畠山桃哉
ジャンル: 単話 クンニ 先行販売 独占販売

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【あらすじ】
かなりの年上好きな青年・貴臣は自分の母をオカズにしてオナニーに耽っていた。そんな息子に危機感を抱いた母・彩佳は、姉・史奈に相談する。貴臣の伯母にあたる史奈は、貴臣と久々に対面し、思い切って貴臣の性癖と一連の件を納めようと説得するが、貴臣から「伯母さんが相手してくれるなら、母の件は諦める」と交換条件を出されてしまい身体を交えるハメに…。貴臣とのセックスした後、屈辱を覚えるも史奈は貴臣のペニスが忘れられず、言うがままに従ってしまう…。貴臣と二人きりの温泉旅行のハズが、なぜか貴臣は自分の母まで連れてきた…。何も知らない母をよそに貴臣は史奈と温泉でセックスを始めるのだった。湯気立つ中でよがりイキ果てる史奈の姿を貴臣の母・彩佳は目の当たりにしてしまい…。

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