恋色臉譜(単話)
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【あらすじ】
喫茶店で働く主人公・沖上は、美人だが無愛想な同僚・氷室に周囲と打ち解ける方法を相談される。
突然のことに戸惑う沖上だったが、ひとまず二人は街を歩きながら会話の練習をしてみることに。
最初はよそよそしく、言葉を交わし始める二人。しかし会話を重ねる中で、自然と距離は近づいていく…。
別れ際、まだ一緒にいたいと’続き’をほのめかす彼女に、沖上は断る理由もなく──。
腐蝕先生が描く、不器用クールビューティーな同僚のいじらしい素顔!!
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