円堂さや

「痴女リズム(単話)」円堂さやの作品紹介

痴女リズム(単話)

痴女リズム(単話)

作家: 円堂さや
ジャンル: 単話 美乳 美少女 痴女 中出し 手コキ アナル 淫語 フェラ 制服 女子校生 妄想

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【あらすじ】
『戸狩さんのフ〇ラなら…』

真夏を裏切り、戸狩さんとの情事にふけた自分を後悔していた義也は今日も
どこか浮かない顔をしていた。そんな、義也に真夏が家に行ってもいいか話しかける。
義也との初体験を望んでいる真夏はいつも以上に大胆な行動にでる…
『私のカラダって…魅力ない…?』

そんな真夏を察し、ゆっくりと真夏のYシャツのボタンを外していく義也。
ボタンを外し終わると目の前には真夏の透き通るような綺麗で形のいい
乳房がブラからはみ出しそうになっている。ブラを外し、真夏の胸を愛撫する義也。
しかし、上手くできない…大好きな真夏への愛情の籠った愛撫のはずが
痛みを伴う荒々しいものになってしまう。

やがて、今度は真夏が義也に愛撫をする。
自分の精一杯の愛撫。大好きな義也と心もカラダも繋がる瞬間を待ちわびるが
義也の肉棒は固くならない…焦った義也は遂に…

頭ではわかっていても心は別の女性を求めてしまう自分。
清純女子VS痴女子の間で揺れる思春期男子。
物語が加速する第3話!

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