かくれんぼ(単話)
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【あらすじ】
誠はみなもちゃんに誘われてかくれんぼを家でした日、隠れていたクローゼットでみなもの姉である雫と内緒のエッチをしてしまった…。「もーいーかい」「もーいーよー」後日、再びかくれんぼに誘われた誠は、今度は鬼として隠れたみなもを探すことになった。「みなもちゃん、そんなにかくれんぼ好きなのかな…、今日は雫お姉ちゃんいないんだ…」みなも探しながら、先日した雫とのセックスが頭から離れない誠。すると部屋のクローゼットの中から「ん 」「あっ 」という声が聞こえてくるのに誠は気がつく。するとそこではみなもが誠をオカズに全裸でオナニーをしていたのだった。「お姉ちゃんには渡さないもん…私の方が誠くん大好きだもん…」激しく指でアソコをいじりながらイキそうになるみなも。「まことくーん」みなもが名前を呼びながら絶頂をむかえた時、誠はクローゼットのドアを開けた。すでに勃起してる誠を見て、みなもは「いいよ誠くん、お姉ちゃん以上のことをして…」と誠をクローゼットの中へ引きずり込むのだった。みなもは誠と雫が隠れてセックスしていた事をしっていた……だからこその今回のかくれんぼだったのだ。雫としたよりも凄いエッチを…と過激になっていくみなもに応える様に腰を振る誠。そんな菜k、雫が家に帰ってくるのだが……。駄みぃの前作「かくれんぼ」の続編にあたる第二弾。