十月十日性妻の日々（単話）
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【あらすじ】
素敵な出会い……幸せな結婚……美しく優しい妻……楽しい新婚生活……順調な仕事……おめでたい出産……全てが順風満帆。しかしそれら全てが仕組まれていた事だったら？
新婚生活をおくる夫・慎吾と妻の茉奈。ある夜、家に仲人でもあり上司でもある逢沢常務を夫が連れて来た。晩酌をしながら夕食と雑談を楽しむ三人だったが、下戸である慎吾はすぐに寝てしまった。「しかし彼は相変わらずお酒に弱いな」と逢沢常務。「でもそのおかげで堂々と御主人様にご奉仕出来ますから」と告げる茉奈は、下着を脱ぐと逢沢常務の側へと近づく。「新婚生活はどうだね、茉奈？」と逢沢常務は茉奈の胸を撫でながら質問する。「ご命令どおり良い妻を演じております。でも退社したのでご主人様に会える時間が減り寂しいです…」と股間をすでに濡らしながら逢沢常務のペニスをせがむ茉奈。夫が寝ている間に以前と同じ様に逢沢常務に抱かれ、調教されていく茉奈。夫が知らない間に繰り返される性活……そして茉奈は子供を宿す事になる……。