青崎ひふみ

「焦らされて夏(単話)」青崎ひふみの作品紹介

焦らされて夏(単話)

焦らされて夏(単話)

作家: 青崎ひふみ
ジャンル: 単話 先行販売 aff対応

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【あらすじ】
むっちり下半身に挟まれたい!夏の香りがまだ残る放課後、絡み合う男女の繊細描写で青崎ひふみが初登場!
生徒会長・文香(ふみか)に頼まれ、拓海(たくみ)は生徒会室の片付けを手伝う。「拓海くんって童貞?」二人っきりの教室。汗ばむ身体。文香からの予期せぬ一言に狼狽せずにはいられない。何より拓海は股間が熱くなるのを感じた。「私と一つ賭けてみない?」文香に勃起を見抜かれた拓海はある賭けをもちかけられる。口で射精しなければ何でもしていい、という条件で被ったペニスを剥き出しにされてしゃぶられる。ねちっこくて暖かい、そして絡みつく文香の舌にただただ悶絶するばかり。あっけなくイかされ彼女とのSEXはお預けとなってしまう…「これから一週間射精我慢すればHしてあげる」しかし思いがけなく垂らされた蜘蛛の糸。天国か地獄か。掴んでしまったが最後、拓実はもう絡みとられているのだから…

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