JKと先生の秘密の…(単話)
「立ち読み」ページで読む
【あらすじ】
水泳部の顧問である俺は放課後、プールの女子更衣室に仕掛けたあるものを探していた… なかなかソレが見つからないことに焦りを感じたとその時、背後から物音がした…!?振り返ると、女子部員のうちの一人、速水鳴海が水着姿で立っていた。なんとかごまかそうとするも、鳴海の手には盗撮のために置いたスマホがあって……!?校長に報告!?減給!?まさかの退職!?何でもするから見逃してくれと土下座すると、なぜか俺の勃起チ○ポを撫でながら、ムチムチのおっぱいを押し当ててきて…!?「見せてあげよっか…今ここで生のおっぱい」
※広告ページ等を削除している場合がありますので、本雑誌とはページ数が異なる場合があります。