秘密の白濁熟ママ友会(単話)
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【あらすじ】
旦那にも疲れているからと相手にしてもらえず、娘とも会話もままならないゆき子は一人になった家でバイブでオナニーするくらいしかストレス発散ができずにいた。同じマンションのママ友達に誘われたお茶会のみが心のオアシス…。とあるお茶会の日、イキナリ後ろ手に手錠をされて目の前に5人の全裸の男達。すでにアソコはいきり立っている…。そう、この会はスワッピングパーティークラブも兼ねているのだ!?ゆき子さんの目の前で繰り広げられるママ友たちの激しい痴態に戸惑うゆき子さんだったがついに参加する時がきた!?久しぶりの生ち●ぽに下品な喘ぎ声をあげて果ててしまうゆき子さんは家庭を捨てて女を選択する!!