夫婦侵犯 〜秘密の孕ませ国境線〜(単話)
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【あらすじ】
孕ませ職人・日月ネコが欲求不満気味な人妻をねっとり艶やかに魅せるスワッピング読切り!!
妻である藍(あい)の尻に敷かれる生活を送っている気弱な夫、耕太(こうた)。藍との関係は悪くなく夫婦の営みも行っていたが、優しすぎる耕太の攻め方を藍は若干不満に思っていた。翌日、耕太が家を出る藍を見送ると、玄関先で隣の外国人夫婦の妻、ラナと顔を合わせる。耕太がラナに照れる様子を見てイラつきそそくさと行ってしまう藍。ラナは藍を怒らせてしまったかと不安になるが、怒りっぽいのはいつものことと耕太はフォローする。すると、自由な物言いができる藍みたいな女性が羨ましいと言い表情を曇らすラナ。その日の夜、晩酌していた耕太がツマミを買うため玄関を出ると、雨に濡れ酔っ払ったラナが廊下にしゃがみ込んでいた。すぐに耕太がラナの夫に連絡しようとすると、こんなみっともない姿は見せられないとラナは耕太の部屋での介抱を望む。ベッドに寝かしたラナがノーブラであることに気付き、気まずくなった耕太は離れようとするがラナは耕太に妖しく迫る。口では紳士的に断ろうとするが、ラナの豊満な胸を見て正直に反応する耕太の股間…その様子をラナは見逃さなかった。禁断の夜を迎えラナの本音が明らかになる!?
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