コミックマグナム Vol.149
作家: かせい 中華なると 唄飛鳥 ミル・フィーユ 三泊 遠野すいか 速水ろくしち 猫夜 朝野よみち きのみき
ジャンル: コミック誌 先行販売 aff対応
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【あらすじ】
フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!
表紙は人気絵師・かせいが描く、上気顔の美少女がH相手の服を少し着込んで「射精させたよ」といわんばかりの記念自撮り!
そして今回痴態を見せる女たちは、快楽に理性が飛んで売春に乗り出す女子大生、さらに過激に隣家の夫に嬲られ続ける人妻、長期オナ禁の男の子を弄る女子三人、弟を貪る姉と息子でイキ狂う母、捕まり輪●される没落富豪の娘たち、年下の男の子に積極的すぎるお姉さん、バイクスーツでハメられる幼馴染、女体化しての気持ち良さをさらに感じさせれるTS美少女、オナニー好きで「そういう目で見られる」のも大好きな美少女などなど。
これはもう読むしかないでしょ!!!!!!
女子大生裕香 第10話/中華なると
エロに対し感じる身体に成長したところへの麻酔薬を射たれた裕香。いよいよ快楽に抗えなくなり、朦朧と陶酔の中で遂に売春を承諾してしまう。加えてその場しのぎではない証として、市長相手に濃厚なキスと熱烈なセックスをし、今までにない深い絶頂を味わうことになる。後日、サークルでは裕香に疑問を持つ声が上がっていた。しかしそれを谷口がフォローし、信頼回復のし始めるのだが……その頃、裕香織はラブホで突起責めと快楽責めを受けながらイキ浸っていた。売春承諾と市長への詫びを繰り返す中、以前とは移転のヨガりを魅せてゆく裕香。そのまた後日、市長の隠れ家では市長の懇意にしている好満議員を相手に、本格的な売春を展開させるのだった。裕香のいやらしく開発された身体は、正義の思考とはほど遠い、淫靡な接客プレイへと変化していくのだった……。
極情性活 表裏 第五話/唄飛鳥
私の名前は馬場一夫、45歳の会社員。可愛い一人娘の●校生・夏美と最愛の妻・彩夏がいる。でも今は家の中で誰も相手にしてくれない、目も合わせようとはしない…。「行ってきます…」今日も会社に行こうとするが誰からも返事はない。残業無く帰ってきた時、エレベーターで偶然、隣の奥さんと乗り合わせた。笑顔が可愛くて、こちらに挨拶して来る…。カラダもとてのスタイルが良い。とても幸せそうだ…。とても幸せそう……とても幸せそう……なぜ…? 「どうしてなんだーー!!」気がつくと私は隣の奥さんを服を矧ぎ、乳房をむしゃぶりながら、嫌がる奥さんのヴァギナを久々に使うイチモツで突いていた。そしてそのまま中出し………はっ!なんて事をしてしまったのか…。私はその写真を撮り「バラまかれたくなかったら誰にも喋るんじゃないぞ!」と言い放ち、自分の家に逃げた…。しかしその日から私は奥さんを脅して、セックスさせる姿をビデオに録りながら調教することが楽しくなっていた。ワクワクドキドキして家から出勤するようにみせかけ毎日隣の家をへ行く……そして当たり前のように家に帰宅する……そんな毎日が楽しくなっていたのだが……。唄飛鳥が放つレ●プから始める人間模様長編作第五話。
男の子を連れてきたよ/ミル・フィーユ
12日間オナニーを我慢した青年・亮太郎を部室に連れてきたタマキは、同じ部室内で待っていたヤエとフミカとベッドルームでラブハメタイムの順番を決めることにした。健康的なオチンチンをまずはヤエが生ハメSEXでたっぷり堪能する。それもコッソリ2発…。「もう私の分残ってるの?」と次はフミカが豊満なおっぱいを再びビンビンになった亮太郎のオチンチンを自慢のパイズリで虜にした後にSEXも堪能する。最後のタマキは男の子なら興味あるアナルに挿入させてあげながら、巨乳を揉まれてのバックで1発。でもまだまだラブハメタイムは残ってるので3人で今度は亮太郎のオチンチンをたっぷりと弄って挿入してご堪能。さて亮太郎の身にはいったい何が起こっていたのだろうか…? 久々に本誌登場のミル・フィーユがむっちりな肉体を持つドスケベお姉さんたちの汁気タプタプ匂いムンムンな巨乳セックスを描く!!
戯れ/三泊
弟を導きながら、モノを生で迎え入れる姉。ためらいなく快楽だけを求める姉と弟はその姿を母親に見つけられるが…。
性欲に貪欲なのは、血筋だった!? 言葉ではためらいながら、母親の目は息子のモノに引き寄せられる。姉の「ママもきっと気に入ると思うよ…」という言葉にほとんど逆らうことなく、なされるままに姉の指でイカされ、発情した体へ息子から生入れをされる。
息子の突き入れで深くイカされた母は、その日の夜に息子に逆レ●プを仕掛けて、さらに息子のモノを味わおうとするが、姉がそんな行動を見逃すはずもなく…。
息子のモノを、弟のモノを母娘は奪い合うように貪り続ける!
没落レディの箱庭ショータイム 中編/速水ろくしち
とある山奥にある『神堂学園』。選りすぐりの美少女かつ『没落気味の富豪の娘』をスカウトし、じっくりと大物に育て上げるための英才教育を行っている少数精鋭かつ全寮制の学園。そんな学園には秘密があった…。わけありで学園へ編入となった三人の女子生徒・早坂玖恋、久良崎乃々花、百合丘美浜は入学後、身体検査と称してノーブラ体操着+スカートのまま保健室内に集められ、猛反発しようとするも『キミたちをこの学園に預けたご家族がどうなっても良いのか?』と脅され、従わざる負えずにそのまま検査と指導を受けることとなってしまう…。さらに特別指導と称した『鬼ごっこ』をさせられる事になる。ルールは簡単、制限時間以内に鬼から逃げれば勝ち。捕まえられればお仕置きという罰を受ける事になる。何とか乗り切れるんじゃないかと思う三人だったが…一人、また一人と捕まって……。鬼は一人ではなく複数人!しかも捕まえられたら犯●れ続けられて……。果たして時間終了まで彼女達は持ち堪える事が出来るのか!? 新人作家・速水ろくしちがコミックマグナム初登場で挑む過激でエロス満載な連載作品第二話!
桃色の片想い/猫夜
近所に住むお姉ちゃんの陽莉ちゃんは、小さい頃のボクの告白がキッカケで、いつの間にか親公認の『婚約者』になっていた…。朝から裸エプロンでベッドに現れては、ボクをマジマジと見つめながら「結婚する?」とグイグイ推してくるほど推しの強いお姉さんで、学校でも通学途中でもチラチラと目が合ったと思ったら、いつの間にか側にきて大きくて柔らかい胸をムニュニュンと押し付けて「いつ結婚する?」と迫ってくるのです。同級生の女子と一緒にいれば「なんなのこのオンナ?」と威圧して、それを恥ずかしいと言えば「私のこと嫌いなのね…死ぬわ…」と言い出す始末。嫌っていない事を伝えれば「好きなのね!」と恋してる片思いの乙女の目でこちらに迫ってきて、ボクのオチンチンをピンクな色気をまとって弄ったりしゃぶったりしてくるんだ。ボクだって男だから我慢出来ずに陽莉ちゃんを……。
Bike the Dust/遠野すいか
単行本発売決定!NTRから生まれた新ジャンル・BSS短編集で鋭意製作中!!
バイクオタクの太一(たいち)のガレージに、幼馴染の●●・高塚美里亜(たかづかみりあ)が今日も訪れる。どうやらバイクに興味を持ち出したようで、免許取得に向けて教習所に通っているものの、バイクを買うお金がない美里亜。羨ましそうに太一のバイクを眺めるばかり。「バイク、お前にやろうか?」少しでも自分をよく見せるため、そして何より美里亜とのツーリングを夢見て、太一は美里亜に愛車を譲ることを決意。さらに秘密のツーリングスポットも教え、免許を取ったら二人でいくことも約束する。
ある日、太一は美里亜に教えた場所へ一人でツーリング。すると、その場所に美里亜が見知らぬ男と共にバイクで現れて!?思わず隠れる太一に気づかず、美里亜たちは濃厚なDキスを始める!!さらに体のラインが強調された、ライダースーツを脱がされ美里亜の巨乳があらわに。太一の愛車に美里亜の手をつかせ、男はバックで挿入し始め!?
俺の幼馴染♂が¥1000で超エロい体♀になりまして 第二話/朝野よみち
夢が詰まった1000円ガチャ!D●が引き当てたのは、舐めると女体化しちゃうアメ!?
テスト終わり、九条(くじょう)と野田(のだ)は下校中に1000円ガチャを見つける。野田は、金持ちの九条にお金をせびって挑戦。しかし手に入ったのは、たったアメ一粒。隣で爆笑する野田にムカついた九条は、怒りに任せてそのアメをパクリ。すると制服の形が変わるほど胸が大きくなり、お尻の肉付きも女性っぽく、さらに股間にも違和感が…。女体化してしまった九条は、果たして男に戻れるのか!?
野田の自宅で九条が男に戻る方法を探すも、全く変化なし…挙げ句の果てに、野田は「お前はまだ女じゃない」と言い出す始末。メスパワーなるものを消費しないと男に戻れないようで…?そのためには女物の服を着ればいいはず!というわけで、野田は姉の服で九条を女装(?)させることに。そのあまりの可愛さに興奮した野田は、九条をベッドに連れ込み服の上から乳首をカリカリ、耳をペロペロ。そして女の快感に目覚めつつある九条を、四つん這いにさせて挿入するが!?
艶花/きのみき
優等生×体育会系!オナニー大好き×匂い大好き!!ド変態フェチップルが濃厚Hをお届け!!!
優等生の高嶺清花(たかみねきよか)と陸上部の犬井薫(いぬいかおる)は幼馴染。二人には友達にも言えない秘密がある。下ネタ大好きの高嶺は、クラスメイトのHな話や噂を盗み聞きしただけで濡れるド変態。自分をネタにされた話だと、オナニーが捗るらしい。一方、犬井は好きな人の匂いが大好物。特に、高嶺の髪やオナニーで蒸れた体臭を嗅ぐのが堪らない。家が隣同士、部屋も向いあった二人。今日も犬井は窓からオナニー中の高嶺の部屋へと飛び込むのだった。陸上の大会直後、お互いお預けをくらっていた二人。まずは彼女のオナニーを見て徐々に強くなる雌の匂いを嗅ぎながら、犬井も自分のイチモツをシコシコ。前戯がすんでいざ挿入!…と思いきや、ゴムを切らしていたようで…。「今日大丈夫だし、ナマでしてみない?」生S●Xの誘いに犬井は果たして…!?