かくれんぼ(単話)
作家: 駄みぃ
ジャンル: 単話 先行販売 aff対応 ラブ&H 女子校生 学生服 中出し 手コキ クンニ 小柄 貧乳・微乳 姉・妹 独占販売
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【あらすじ】
これまでのあらすじ:誠はみなもに誘われてかくれんぼを家でした日、隠れていたクローゼットでみなもの姉である雫と内緒のエッチをしてしまう…。後日、再びかくれんぼでみなもを探すことに。誠と姉・雫の関係を嫉妬していたみなもは「誠くん、お姉ちゃん以上のことをして…」と誠をクローゼットの中へ引きずり込みセックスしてしまうのだった。そして後日……誠が公園で男友達とかくれんぼをしてた時、木箱の中に隠れる誠をそ偶然通りかかった雫に見つけ、そこで隠れながらのエッチしてしまう。しかしこのままの関係はと察した雫は「今度はみなもも一緒にやろう?」と誠に提案するのだった。
なにも知らされていないみなもは、誠から家で…と誘いを受けて誠の家に訪れた。しかし玄関には姉・雫の靴が。嫉妬で激怒するみなもは、部屋に押し入るとそこでは誠が拘束され雫が騎乗位でエッチをしていた。怒りで誠を助け出すみなもだったが、何かがおかしい…。実は雫がみんなで仲良くしようと提案した罠だったのだ。そして三人は遠慮なく、隠れる事も隠す事もなく、みなで仲良く破廉恥なセックスをし始める…。駄みぃの「かくれんぼ」の連作最終話。