僕はその人をよく知らない(単話)
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【あらすじ】
優しく美人ないとこのお姉さん・寧々さんと、誘われるがままセックスをしてしまった主人公・晃。
久々の再会にも関わらず、またしても寧々さんに誘われるがまま流されてしまう晃だったが、突然何人もの男性が部屋に入ってくる。
「大丈夫、お友達だから。」と複数のち○ぽを咥え、さらにはナマ挿入を始める寧々さん。
次第に寧々さんは二人だけのセックスでは見せない蕩けた表情と、だらしない声で喘ぎ始めて――。
三巷文先生描く、憧れのお姉さんが抱くヒミツの輪●願望――。