褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技
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【あらすじ】
「そなたをわらわの召使い第1号にしてやろう」
艶やかな褐色女王様に屈服させられ、従順セックスで絶頂が止まらない!?
文月史矢は読書だけが趣味の平凡なサラリーマン。
ある日仕事を終え自宅のドアを開けると、そこには見知らぬ人影が…
染みひとつない美しい褐色の肌、
グラビアアイドルも霞むような見事な肢体、
そしてエメラルド色の瞳をもった謎の美女がそこにいた!
謎の美女は自分が『クレオパトラ7世』だと名乗り史矢が最初の召使いだと告げる。
まさかと困惑する史矢。しかし伝説に違わない美貌に彼の股間は熱くなるのだった…
「下賤な召使いのプライドごと、そなたの『男』を打ち砕いてやる」
尊大女王様の責め苦に溺れそうになるが…、
実はとんでもない秘密と欲求を隠し持っていてーー!?
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