ZOMBITCH(単話)
作家: コバヤシテツヤ
ジャンル: 単話 先行販売 aff対応 美乳 女戦士 中出し フェラ 手コキ 独占販売
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【あらすじ】
最新コミックス『ひみつのカルマちゃん 貪欲ビッチの浮気セックス日記』が絶賛発売中のコバヤシテツヤの新たな挑戦!不死者が蔓延する極限状態の中、繰り広げられる本気SEXを描くシリーズ連載最終話!!
ソレは突然やってきた。人を襲い肉を喰らう不死身の怪物…。突然変異かウィルスか、仲間を増やしていくソレは映画さながらの悪夢だったがひとつ特徴があり、その現象は男性には感染せずこの世に男性より上の捕食者が定義づけられた瞬間であった。女性にのみ感染し、肉体的飢餓を満たすため男の精と肉を欲し続けるソレ…やがて人はソレをゾンビッチと呼んだ。慎也(しんや)と上近江(かみおうみ)まひるは襲撃をかいくぐりデッキモール404に辿り着くも、ゾンビッチに襲われまひるは怪物化してしまう。それから約一ヵ月後、ゾンビッチの扱いに慣れまひると暮らす慎也の前にまひるの姉のあさひが現れ状況が一変。久しぶりに人肌の暖かさに触れ、あさひと寝てしまった慎也をまひるは許さなかった。哀しみに暮れあさひを残し行方をくらましたまひる…そして、今再び彼女は思い出のデッキモール404に戻りゾンビッチに襲われていた一人の少年を助ける。ふと見ると、お礼を言う少年の顔は忘れもしない慎也の面影を残していた…。