快想ノ澱(単話)
作家: 唄飛鳥
ジャンル: 単話 人妻・主婦 不倫 巨乳 中出し フェラ 先行販売 aff対応 放尿・お漏らし 潮吹き 汗だく 独占販売
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【あらすじ】
「アカンて…こんな事……アカン…からぁ……あぁっ」「焦る顔も可愛いッスよ」
パート先で息子の友人・篤と偶然再会した裕香は、昔のくせで篤のご飯を作ってあげようと彼の部屋に立ち寄った。昔のように冗談の会話をしていたはずが、篤の積極的な誘いと女として認識してくれる熱い眼差しの前に、裕香はつい身体を触らせてしまう…。ちょっとだけのはずが、熱きキスをし、胸を揉みしだかれて、女の陰部を湿らせて、ついには篤のペニスを受け入れてしまった…。その日から、篤から再び誘われるも裕香は断るが、セックス行為の証拠の画像を見せられ、再び篤との行為に及んでしまう。夫の事を気にはかけながらも、イケナイコトとわかっていながらも、若いペニスと女として抱いてくれる若い男の誘惑に、バイト先でフェラチオをし、自分の部屋に上がらせてナマでの挿入も許容してしまうのだった。篤は裕香を何回もアクメさせながら「いい加減に俺のセフレになれよ」と誘う。裕香は身震いするほどのアソコの絶頂に酔わされながらもそれだけは拒んでいたのだが……。