ごめん、おじさんだけどシていい? 〜保護者な彼は溺愛で絶倫〜(単話)
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【あらすじ】
「これでもう本当に僕だけのもの」「もう誰にも遠慮しない。僕だけの――」
憧れていた遠縁のおじ・平と恋人になり、ついにプロポーズされ、幸せいっぱいののどか。
両親への挨拶の日、なんだか様子がおかしい平に声をかけると「誘ってるの? ベッドに連れていきたくなる」と言われ……。
Hでラブラブな二人の新婚編スタート!
(この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.29」に収録されています。重複購入にご注意ください。)