由雅なおは

「鬼悦の肉宴(うたげ)(単話)」由雅なおはの作品紹介

鬼悦の肉宴(うたげ)(単話)

鬼悦の肉宴(うたげ)(単話)

作家: 由雅なおは
ジャンル: 単話 先行販売 aff対応 辱め 美少女 巨乳 中出し 3P・4P 母乳 汗だく 独占販売 拘束 触手 美乳

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【あらすじ】
こんな時代だからこそ身体のメンテナンスに余念がない由雅なおはが寅年にぶちかます陵●鬼地獄エスケープクエスト連載第6話!!
主人公の剛(つよし)の最後の記憶は友人の彼女・火花(ひばな)と一緒にトラックに轢かれた記憶だった。しかし死んだはずの主人公と火花はなぜか鬼が人間を食べる世界に迷い込んでいた。そこはまさに地獄と呼ぶに相応しい鬼が陵●の限りを尽くす凄惨な場所だった。そんな鬼から逃げ回るしかない絶望的な状況の中で二人は雛罌粟薊(ひなげし あざみ)という先に地獄に落ちていた女性と出会い一緒に行動する事になる。薊の指示に従い「等活地獄」をサバイブしていた主人公たちの前に由々子(ゆゆこ)というJKが現れ樽の中に隠れて一緒に次の地獄「黒縄地獄」を目指す事になるが由々子は途中で鬼に捕まり食べられてしまう。その後、火花と離れ離れになってしまった主人公は薊と一緒に火花を捜しながら次の階層「衆合地獄」を目指す事に。途中で遠くの崖の上に火花となぜか由々子の姿を見つけ一安心するが、接近してくる鬼の足音を聞いた主人公は薊に火花と合流するように言い残し一人で囮になるべく走り出したのだった。前回、主人公と別れた薊は無事火花と由々子と合流する事に成功し3人で次の階層を目指していたが主人公の事が心配な火花は主人公を捜しに戻ると言い出す。しかし、もう後ろに戻る事はできない。なぜなら振り返ると無数の鬼の腕が地面から生えていて戻ろうとする者を待ち構えているからだった。その鬼は「触腕鬼(しょくわんき)」と言って一度捕まると体内で食料として飼われ死ぬ事もできないまま一生をこの階層で彷徨う事になるらしい。前に進むしかない事を悟った3人。果たして触腕鬼に捕まらずにこの階層を抜ける事ができるのか?そして主人公と再び合流する事はできるのか?本当の地獄はここからだ!

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