凌●連鎖（単話）
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【あらすじ】
校内に伝わる怪談の一つ’教師の霊’
教え子の女子生徒に乱暴を働いた教師が、事件発覚後に教室で自殺。その霊が出るのだという。
そんなホラースポットを興味本位で訪れる女子生徒2人。普通の教室の様子に肩透かしを感じながらも安堵し、
さあ帰ろうとした途端に1人を襲った違和感──だがやはり何もいない。不思議に思いながらも帰宅したその夜のこと。
自室で寝ていた少女の肉体はおもむろに何かにまさぐられ、突然の感触に跳ね起きるも眼前に誰もいない。
けれど確かに何かが居る！ふと頭に男の声が響き、体が押さえつけられ、下着も剥ぎ取られ、
そして少女はその何かによって女としての初めてを散らされるのだった…。