鬼悦の肉宴(うたげ)(単話)
作家: 由雅なおは
ジャンル: 単話 先行販売 aff対応 辱め 美少女 巨乳 中出し 独占販売
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【あらすじ】
マンボウ解除に歓喜する由雅なおはが寅年にぶちかます陵●鬼地獄エスケープクエスト連載第4話!!
主人公の剛(つよし)の最後の記憶は友人の彼女・火花(ひばな)と一緒にトラックに轢かれた記憶だった。しかし死んだはずの主人公と火花はなぜか鬼が人間を食べる世界に迷い込んでいた。そこはまさに地獄と呼ぶに相応しい鬼が陵●の限りを尽くす凄惨な場所だった。そんな鬼から逃げるしかない絶望的な状況の中で二人は雛罌粟薊(ひなげし あざみ)という先に地獄に落ちていた女性と出会い一緒に行動する事になる。薊の指示に従い「等活地獄」をサバイブしていた主人公たちの前に由々子(ゆゆこ)というJKが現れ樽の中に隠れて一緒に次の地獄「黒縄地獄」を目指す事になるが由々子は途中で鬼に捕まり食べられてしまう。その後、無事「黒縄地獄」に着いた主人公だったが、なぜか火花の姿が見つからないので薊と一緒に火花を探しに行く事に。その頃、火花は現世で殺●を犯しまくって地獄に落とされた殺●鬼に捕まって陵●の限りを尽くされていた……。そんな中、ようやく殺●鬼のアジトを見つけた主人公と薊。火花を助けようと試みるが殺●鬼が火花の喉元に鋭利な石の刃を突きつけているので迂闊に動けない。そんな主人公達を嘲笑うかのように火花を陵●しまくる殺●鬼。目の前で繰り広げられる光景に居ても立っても居られない主人公はこの状況を打開するためにある賭けに出る事に。地獄の鬼と現代の殺●鬼、ガチでヤバイのはどっちだ!?